1日〜7日 8日〜14日 15日〜21日 22日〜28日 29日〜31日

  「メーデー」
5月1日  1886(明治19)年のこの日、アメリカ・シカゴで労働者の労働時間改善を求めたストライキやデモがありました。それを記念して、1889(明治22)年に行われた第2インターナショナル創立大会で、国際的な労働者の祭典や記念日にすることが決定されました。

「エンピツ記念日」
5月2日  1886(明治19)年、眞崎仁六が東京・新宿(現:新宿区内藤町)に眞崎鉛筆製造所(現:三菱鉛筆)という工場を創立したのがこの日で、日本初の工場生産による鉛筆の製造販売を開始しました。当時の工場は水車を動力としていました。

「憲法記念日」
5月3日  1947(昭和22)年のこの日、マッカーサーの指令で草案が起草された日本国憲法が施行されました。これを記念して1948(昭和23)年に国の祝日となりました。ちなみに、憲法の公布は1946(昭和21)年11月3日です。

「みどりの日」
5月4日  2007年(平成19年)に制定された祝日です。1989年から2006年までは4月29日でした。「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを目的にしています。

「こどもの日」
5月5日  1948(昭和23)年7月に公布・施行された祝日法によって制定された祝日です。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを目的にしています。1954(昭和29)年の国連総会で採択された「世界子どもの日」でもあります。

「ゴムの日」
5月6日  「ゴ(5)ム(6)」の語呂合わせから、ゴム製品のPRを目的に制定されました。ゴムの木を植えてから、ゴム生産用の樹液(ラテックス)を採取するまでに5年くらいかかるといいます。その後、ゴムの木は廃材として消却されていますが、現在は再利用が進められています。

「博士の日」
5月7日  1888(明治21)年のこの日、伊藤圭介(植物学者)、菊池大麓(数学者)をはじめ25人の学者に博士号が授与されました。これが日本初の博士の誕生です。当時は論文の提出による博士号ではなく、教育への貢献を評価された名誉博士的なものでした。

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