経緯・実績
「ぱおまるとあんぜんかくにん」の経緯、実績と、協力企業・団体を掲載しています。
2006年10月
- 富士常葉大学環境防災学部に協力を依頼
- 学部長:小川 雄二郎/助教授:小村 隆史
- 本企画につき、市内法人様より賛同をいただく(百数社)
- 協力企業・団体はページ下部で紹介しています。
2006年11月
- 富士常葉大学にて打ち合わせ(計3回)
- 父兄との意見交換会を実施(計2回)



2006年12月
- 富士常葉大学にて打ち合わせ(計2回)
- 父兄との意見交換会を実施
2007年1月
- 貴船小学校校長へ問題確認依頼
2007年2月
- 富士宮教育委員会にてデモンストレーションを行う
- ソフトデモ版リリース
2007年3月
- 富士常葉大学にて教授、学生を交えて最終レビュー

- 富士宮教育委員会、富士宮市民安全課へ寄贈(3月28日)
- (富士宮教育委員会より、富士宮市内小学校新入生へ配布されます)
- (富士宮市役所、市民安全課を通し、富士宮市内の関連施設において希望者は受け取ることができます)
- (※学校教材版を市内19校へ配布)


- 旧芝川町教育委員会へ寄贈 (3月28日)
- (旧芝川町教育委員会より、旧芝川町内小学校新入生へ配布されます)
- (※学校教材版を町内4校へ配布)
2007年6月
- 富士市教育委員会へ寄贈
- 丸王製紙株式会社、コアレックスグループの協賛を得て、富士市教育委員会へ学校教材版を寄贈。
- (教育委員会にて採用され、富士市内小学校25校へ配布)
2008年7月
- 富士宮教育委員会、旧芝川町教育委員会へ寄贈
- 「ぱおまるとあんぜんかくにん」のダウンロードサイト(地域限定)を開設し、富士宮教育委員会、旧芝川町教育委員会へサイトの案内カード及び学校教材版を寄贈。
- (案内カードは富士宮市、旧芝川町の小学校新入生へ配布)

- ※ 当事業は富士宮商工会議所青年部「やさしいまちづくり事業」の一環にて企画され、富士宮信用金庫「みやしん地域振興協会基金」の助成の下に行われました。
- ※ 特別協賛
- 株式会社富士情報技術センター、北洋印刷株式会社、有限会社カボスメディアワークス (順不同)
2009年11月
- 「ぱおまるとあんぜんかくにん」の無料ダウンロードを全国向けに展開
協力企業・団体
- 富士常葉大学(学部長:小川 雄二郎/助教授:小村 隆史)
- 富士宮商工会議所
- 富士設計株式会社
- 丸王製紙株式会社
- コアレックス信栄株式会社
- 有限会社桜門商事 (順不同)